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2014-12-30 Tue 19:31

 本当に久しぶりの更新になってしまいました。放置癖は、どうしたら改善できるのでしょうか?
 今回は、杉浦先生も少しだけですが、掲載文を書いてくれました。

~杉浦 則夫より~
 ここにいたって緊縛写真に作品的な価値をもつものがあってもいいのかと思うようになった。浮世絵師が枕絵を生活の糧で制作し、それをいまでは芸術作品と認めるようになった。それと比較するのは無理があるにしても官能を昂ぶらせる写真は残っている。一方で猥褻を強く意識した写真を、また私的な写真では作品を~俺においては女と縄である。緊縛写真から外れようと縛られた女がいかなる官能美に存在するかがテーマである~創ってみたいと思う。すでに美帆をモデルに数年にわたって撮っているのであるが、これを見せたいと思われる写真は少ない。とにかくもっと先には何かが撮れる日があることを願ってやってみる。
_DSC8265.jpg
        杉浦 則夫

 以上の内容の文と画像が先生より届きました。
 今後、このブログもどうなってしまうのか不安ですが、可能な限り写真家杉浦則夫の考えのようなものを載せていこうと思っています。

 最近の私ですが、とにかく何かを表したいシンドロームを患っています。でも、そのような才能なんて身体中を刻んで探しても見つからないんだろうなぁ・・・と悩んでいます。
 
 この文は、12月30日に書いています。14年前の今日、私の兄が遠い世界に逝ってしまった日です。私が今年の初めにかかった病と同じような病でした。同じ体質は遺伝と理解できても、生死が分かれたのは納得出来ない時もありました。今日、お墓に行ったときに、私が術後ICUに入っている時に、兄と話し合った(夢の中でしたが)ことを思い出しました。兄が私の出発を消滅してくれたのかと勝手に思っています。あまり重い話は、よくないですね・・・すみません。でも、兄との対面があったからこそ、私は今でも縄に触れることができているんです。計り知れない感謝です。

 今回は縄に関しては無いのですが、私は私なりですが、女を表現していきたいです。エロではなく女の本質のようなものが表せたら・・・と考えています。実現なんて不可能域ですね。そして、この文を書いていて気が付いたことがあります。心の筋肉がほぐれていくような感覚です。私は文を書きたいです。得意ではないのですが、文字でも表したい。以前書いていました緊縛新聞を再開しましょうって話は出ています。写真にしても文にしても、心剥き出しの私を探してください。

 今年は、私にとって、大きすぎる1年でした。昔と変わらずに、表現できる私に戻れたことに感謝しています。
 来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
_DSC0451.jpg
    
  美帆
IMG_6433.jpg

 
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